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2004年12月15日

マツタケの人工栽培

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遺伝子研究を進めているタカラバイオ(滋賀県大津市)が13日、マツタケゲノムの遺伝子配列の解読を世界で初めて完了したと発表した。解読データをもとに、すでに人工栽培に成功しているハタケシメジなどと比較してマツタケを発育させる遺伝子の特定を進めており、同社は「カギとなる遺伝子を突きとめ、数年以内にマツタケの人工栽培を実現したい」と意気込んでいる。
 
マンガ「美味しんぼ」には、よくキノコの話が登場する。

「一般に売られているナメコはかさが開いていないつぼみの状態だ!」
「ホンシメジとしてスーパーで売られている物は、ヒラタケだ!」
「椎茸(シイタケ)は、昔、栽培が非常に難しかった。」
とかいった具合に。

「まいたけ」も登場した。非常に栽培が難しくて、それが生える場所は先祖代々の秘密だ!といったように紹介されていた。でも、その後、「雪国マイタケ」や「ホクト」のように、「まいたけ」で大成功した企業も出て、まいたけはあっという間に幻の食材から、身近な食材となった。

そこにこの記事。「松茸」も同じように身近な食材となる日は近いのだろうか。そういえば、「美味しんぼ」の中でも、松茸は、マイタケと同様、「非常に人工栽培が難しいキノコ」という感じで紹介されていたはずですが。しかし、バイオの力でそれが可能になってしまうとは、なんともスゴイ時代だ。

まあ、しいたけ並みに松茸が食卓に頻繁に登場する日も近いということなのでしょう。有り難味は減るけど。

(今日の一言)
ぜんぜん話の本筋とは関係ありませんが、友人達は「美味しんぼ」は読めない、と口々に言います。

理由は、「マンネリだから」でも「説教くさいから」でもなく、「字が多いから」だそうです。字が多い・・・・って。一応、マンガなんですけど。

活字離れ・学力低下を感じる一瞬であります。

(今日の一言2)
ひ、ひ、ひ、ひゃまおか~~~~~~っっっっっ!!!   by 富井副部長



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