2005年01月31日
記念日戦略
カテゴリー : 01. マーケティング
節分の日に、巻きずしを無言で一気に食べる〓。大阪限定だった風習「丸かぶりずし」が急速に全国に広まっている。起源ははっきりしないが、コンビニエンスストアのヒット商品に成長するなど、少なくとも業界側には御利益があるようだ
節分の記事。節分に太巻きを食べる習慣について。
私の記憶では、確か、大阪の海苔加工業者が少しでも海苔の消費量を増やすために、商店街などで太巻きの大食い大会のようなものを開いて、節分に太巻きを食べようキャンペーンを展開したことが、この習慣が広まるきっかけだったと思います。
でも、なんとなく昔からある習慣のように感じてしまうから、人間って、不思議なものですね。
しかし、バレンタインのチョコレートを贈る習慣を作ったのも業者なら、ホワイトデーを作ったのも業者(確か、マシュマロの会社)ですよねえ。まるで昔から代々受け継がれてきたかのような習慣も、その裏には事業者の戦略があるわけで。
記念日と商品を結びつけるビジネスはまだまだ研究の余地がある分野のようです。
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