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2005年2月 4日

心は脳にあるのか心臓にあるのか

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 02. 心理

現在、一般的に、「人の心」は脳の部分にあると考えられている。人間の考え出す事象のほとんどは脳からの指令や、脳から分泌されるように促されたホルモンの影響によるものであることは、多くの人が知っている。

昔は、「ハート」という言葉が示すように、「人の心」は心臓、もしくは、胸の部分にあると考えられていた。ときめいたり、どきどきしたりする状況で、心臓が激しく鼓動するために、そのように考えられていたわけである。

ところが、心臓移植を受けた人が、自分に覚えがない記憶を得ることがあるという。まるで、ドラマや漫画の世界のような話だが、どうやら、心臓を提供した人の記憶が、提供された人に移ったらしい。そう考えると、心臓にも心があるといえなくもない。

いや、あえて言うなら、心臓に心があるのではなく、DNAに心があるのかも。そう考えると、人の心を理解するためには、心理学や脳科学、人間関係を学ぶだけではなくて、遺伝子工学もべんきょうしなくてはならいわけで、結構、面倒だ。

・・・・と、まあ、そんなことをふと考えたりした、昨日の夜の出来事なのでした。

パラサイト・イヴ
瀬名 秀明 (著)
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