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2005年2月24日

誉め上手になりたい

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 02. 心理

人生の目標の一つ 「誉め上手になること。」

「お前は○○という点でダメだ。もっとそこを直した方が良い。」
「君は△△という点で素晴らしい才能を持っている。
 でも、○○の点を直せば、さらにもっと凄くなれるよ。」

前者の言葉を多くの人は言いがちだ。

しかし、前者の方の意見はたとえ、どんなにその指摘が当っていたとしても、
言われた方は最初の否定の言葉を聞いた瞬間、ストレスを軽減するために
心を閉ざしてしまうので、ほとんど意見は響いていないのである。

後者のほうが人は欠点を改善し延びていく可能性が高いのである。
 
 
そもそも、人間は否定されたときより、誉められたときの方が伸びる。

アメリカで行われた実験では、スパルタ式で新入社員などを鍛えたとき、
そのうちの半分の人間は能力を伸ばしたけれど、残りの半分は脱落し、
かえって能力を下げたり、辞めてしまったりしたということだ。

ところが、「誉める」方式で、新入社員を育てようとしたときは、ほほ100%の
人がその能力を伸ばしたという。
 
 
人間、どうしても、他人をけなしたり、批判したりすることが多いですが、
できるだけ「誉め上手な人間」になりたい、最近、よく思うのであります。



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