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2005年3月10日

情報にお金をかけるところが成功する

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

最近、「成功する社長、失敗する社長を分ける差はどこにあるのか?」という質問をした場合、「『情報』にお金をかけていかどうかが、成功するかどうかを分ける場合が多い」と答える人が増えているようである。
 
「情報」・・・・というと、一般的には新聞や雑誌、インターネット、知人や有識者の講演、弁護士や税理士など専門家などから得られる「情報」を思い浮かべる人が多いだろう。確かに、できる社長さんたちがそういう「情報」にお金をかけているのは事実だ。でも、その他、「ソフト」や「サービス」、「デザイン」といった『情報』にも、成功する社長たちはお金をかけているようなのである。
 
一般に、会社を作る場合、設備や機械などの「ハード」には意識を向ける人は多い。目に付きやすい部分でもあるので、ここに金をかける人は多いようである。
 
だが、会社のロゴだったり、看板だったり、カタログやパンフレットのデザインとなると、急にお金をケチったりする人が増えてしまうようだ。こちらの方が、むしろ、ハードよりも成功の可否を決めてしまうことが多いのに、どういうわけか、かなり多くの社長たちがこちらの予算はケチってしまうことが多いのである。
 
人は知らないものの良い悪いを、「見た目」で判断することが多い。また、社員や店員の些細な行動や言動がお客さんの行動を左右してしまうことも多い。そのため、商品のパッケージであったり、ホームページのデザインであったり、社員の接客態度や雰囲気といったものは、極めて重要性が高いはずだ。
 
でも、この重要性を認識していない人が多いのか、それとも何か勘違いをしているのか、この部分を軽視して失敗してしまう人が多いから、世の中、不思議なのである。成功する社長さんたちはハードの部分は割合節約し、デザインやソフト・サービスの部分には徹底的に力を入れているのとは実に対照的なのである。
  

成功している社長さんたちは、「情報に」にお金をかけている。少し心に留めておくと、自分がそういう立場になったときに何か役にたつかもしれない。



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