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2005年4月15日

ネットワーク型事業

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

ある程度普及するまでは、需要も少なく、設備投資ばかり係るけど、それがある一定の水準を越えた途端に需要が急拡大し、黒字化する事業。これをネットワーク型ビジネスという。

最も有名なのが電話事業。電話は、それ一台だけでは意味がない。相手が電話を持っていないことには話にならない。そのため、ある程度の台数が普及するまでは、「何が何でも持たねば!」と思う人も少なく、設備投資にばかりお金がかかって、赤字が続く。

ところが、ある程度の台数が普及すると、持っていないほうが不便になり、一気に利用者が増えるため、利益が出るようになる。ポイントは、必ず最初は赤字が続くが、一旦黒字化できるレベルを超えると、長い期間、利益が出続けることである。
 
 
宅配便も同じ。利用者がある程度増えるまでは赤字だが、ある一転を超えると、利益が出るようになる。

インターネットサイトで言えば、オークションサイトなどもこれにあたる。利用者が少ないうちは、あまり存在価値がないが、ある一定のレベルを超えると、利用者が多いことが出品者を呼び、出品者が多いことが、さらに利用者を増やすという好循環につなげることができる。
 
 
身近なところで、ネットワーク型ビジネスを考え出してみる。これも、頭の体操になって、良いかもしれません。



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