2005年04月25日
未開の地の長の言葉
カテゴリー : 04. 言葉
あるジャングルの奥地の小さな村に、文明社会で暮らす白人の一団がやってきた。
白人達は村人達と友好的に数日間を過ごし、そして次の目的地へと旅立っていった。
村から少し離れると、白人達は口々に言った。
「なんてかわいそうな人たちなんだろう。あんな何にもないところで暮らしていかなくてはならないなんて。」
白人達が村か去った後、村の長は深くため息をついて言った。
「なんてかわいそうな人たちなんだろう。彼らは『考える』という病に冒されている。」
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