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2005年5月16日

119番をつけると・・・

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

数字にいろいろな意味やイメージがある。
 
例えば、「503」といわれて、何を思いうかべるだろうか?
 
おそらく多くの人はエドウィンのジーンズを思いうかべることだろう。本来は単なる数字である「503」という数字が、その数字を言われただけで、ジーンズを思いうかべるになっている。企業のブランディング戦略によって、「数字」が意味を持つようになっている、というわけである。
 
では、「109」といわれて、何を思いうかべるだろうか?
 
全員とは言わないが、特に若い人は「渋谷109」を思いかべるだろう。もともと「東急」に当てはまるように「109」という数字つけただけなわけだが、いまや「109」という数字は意味を持つようになっているというわけである。
 
このように、単なる数字も「意味」を持つ時代である。ということは、これらの数字をうまく使えば、いろいろと役立たせることが出来るかもしれません。
 
例えば、「119」という数字。「119」と聞けば、日本人ならだれもが、救急車を呼ぶときの番号を思い浮かべるでしょう。ということは、「119」という数字には「緊急性」と「困ったときに助けてくれるもの」というイメージがついている、ということが言えます。
 
ならば、それを利用して、「リフォーム119番」「ホームページ作成119番」のようなネーミングのサービスなり、商品なりをつくれば、お客さんは「困ったときに助けてくれるもの」という印象をもちやすくなるのではないでしょうか?こういう些細なことも、長い目で見れば大きな差となる事があるかもしれませんね。
 
当然のことながら、「503」とか「109」などの数字を使うことは、商標法・不正競争防止法に引っかかるので使うことは出来ませんが、「777」とか「119」「110」という数字を使ってサービス名を考えてみるのは結構効果的かと思います。
 
一度、試してみる価値はあるでしょう。



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