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2005年5月20日

日本人の暗算力

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 11. 雑学

昨日、買い物をしたとき、「507円になります。」といわれたので、「1010円」を出して、お釣りを「503円」もらったのですが、そのとき、「こういうお金の出し方って、暗算力がないとできないよな~」とふと思いました。
 
1000円渡したら、お釣りが493円になり、小銭が多くなってしまいます。でも、500円玉も、100円5枚もそのとき、財布にはありませんでした。だから、少しでもお釣り(コイン)の数を晴らすために、一見、何の関係もない数字である「1010円」を渡したのですが、そういうことが一瞬でわからない(ピンとこない)人なら、「なんでこんなにたくさん渡すんだ!」なんていわれそうです。そういうことがほとんど起こらない、日本人の暗算力ってすごいですね。
  
 
でも、世界の暗算選手権、数学選手権のような大会では、いつも中国人とインド人がトップを取るのだとか。インド人は日本人の九九をはるかに越える、20かける20を小学生の時点で覚えてしまうのだそうです。日本人の暗算力も世界的に見れば、結構凄いはと思うのですが、中国やインドにはこれじゃあ、勝てそうにないですね。
 
ところで、その日本人も昭和の初期の頃までは、「割り算の九九」なるものを暗記していたのだそうです。「ニ一天作の五」「三一 三一」「三二 六二」「四二天作の五」「六二三十の二」。全然意味がわかりません。
 
調べてみると、「ニ一天作の五」とは「10を2で割ると答えが5」という意味で、「三二 六二」とは「20を3で割ったら、6で余りは2」という意味なのだそうです。解説聞いても、わかならいかも。昔はこんなのも覚えていたのですね。びっくり。
 
今、ゆとり教育の問題点だとかなんだとかが話題になっていますが、先人は偉大だった、という結論でとりあえず、終えておくことにいたします、ハイ。
 
(今日の一言)
・数日前、自動販売機に「120円」を入れてボタンを押したら、ドゴドゴッと大きな音がして、同じのが4本出てきた。こんなこともあるのか!!
 
・今日、会社の人のために、ペットボトル入りの飲料を198円で買ったきた。レシートを渡したら、そのお金「198円」を立替金としてくれた。でも、小銭多すぎ。言ってくれれば、2円渡したのに!こんなこともあるのか!!。



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