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2005年6月10日

テレビショッピングとラジオショッピング

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

テレビ・ラジオで商品を販売する番組が現在、非常に多い。


昔からこういう番組はあったけれど、ジャパネットとかショップジャパンが登場した辺りから、一気に増えまくったようだ。


こういう番組が増える理由は、通販でモノを買うことが当たり前になったこと、視聴率○○%で○○万円という広告料金ではスポンサーがつかなくなったため、売上のXX%を成果報酬としてもらう方式がひらまったこと、などといったことが考えられるが、とにかく、今後もこういった番組が増えることはあっても、減ることはなさそうである。


 
ところで・・・・・


同じようにメディアに商品情報を載せて商品を販売している「テレビショッピング」と「ラジオショッピング」だが、実際には両者は相当違いがあるとのことだ。


例えば返品率。テレビショッピングに比べて、ラジオショッピングの方が返品率が圧倒的に低いのだそうだ。テレビショッピングは衝動買いをしやすいが、ラジオショッピングは実物が見えないだけに説明を注意して聞いた上での注文だから返品しにくくなるのだそうだ。(あと、パーソナリティー・DJへの信頼感から、購入後に不満を感じにくい、という話もある。)


そういう点では、圧倒的に有利に見えるテレビショッピングにも欠点があるわけだ。なかなか面白い。


その他、セット販売、大量のおまけ、「金利手数料は当社が負担!」などといってお得感を演出したり・・・といった具合に、テレビショッピング・ラジオショッピングには様々な「マーケティング」が使われている。


これらをもっともっと研究して、自分のビジネスに応用すれば、きっと大きな成果が得られることだろう。



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