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2005年6月15日

赤い車が増えると、景気が回復する?

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 02. 心理

色彩心理学を極める」という記事でもちょこっとかいたけれど、色と人間の心理はかなり密接に関係している。


例えば、「赤い車が増えると、景気が回復している証拠」だということだ。不況のときは、割合、白など保守的な色を選ぶ人が増え、好況時には赤など派手な色の車を買う人が増えるのだそうだ。


そういえば、田舎に行けばわかりやすいくらい、駐車場に止まっている車は白と黒とシルバーばかりだ。たまに青があるが、黄色や赤の車はかなり見かけることが少ない。地方経済の停滞は、こういうところにも表れているのかもしれない。


その他、経済状況によって花屋さんで売れる花の色も変わってくるということだ。好況時には薄い色の花がよく売れ、不況時には原色に近い色の花が売れるのだという。


そういえば、バブル華やかりし頃、テレビでこの花の色と経済状況の話が紹介されととき、「で、今、売れている色は?」とインタビューされた花屋さんは「最近売れているのは・・・・原色に近い色ですね。」と答えていたが、そのときは、「うそー、そんなバカな」と思っていたけど、その後すぐにバブルが崩壊して、不況に突入した。やっぱり、色と経済や人間の心理は深い関係があるのかもしれない。


 
実は不況を克服するために重要なことは、公共工事を増やすことでもなく、公定歩合を下げることでもなく、普段の服装を明るい色、派手な色に変えることだ!なんて説もあるが、色と人間の心理のつながりは、もう少し気をつけなければならないことなのかもしれない。



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