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2005年7月 7日

生活が苦しくても、へそくりは貯まる?

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 厚生労働省は6日、2004年国民生活基礎調査の概況を発表した。生活が「大変苦しい」または「やや苦しい」と答えた世帯の割合は55・8%で、1986年の調査開始以来、最高となった。

というニュースが先日報道されたが、今日は、

 また、夫に内緒の資産(へそくり)を持っている主婦は、約44%。全体ベースで平均約100.4万円、持っている人の平均は230.2万円で、年代が上がるにつれ額は高くなる傾向に。700万円以上というツワモノも2.8%に上る。

というニュースが流れる。苦しかろうと、持ってる人はしっかり持っている、ということか。

生活が苦しいから、ヘソクリをためようとする?
ヘソクリをためるから、生活が苦しくなる?

各家庭いろいろと事情があるようだ。
 
 
・・・ところで、「苦しい」という感情は、非常に主観的なものだ。

家計が苦しいという人の家を実際に調べてみると、デジタル家電やらなにやらが並んでいたりすることは珍しくない。つまり、贅沢病が身についている人にとってはどんな環境でも苦しいし、何もない不便な環境で生きて生きた人にとっては「生きてるだけで丸儲け(by 明石屋さんま)」状態だったりするわけで・・・。

こういう調査は、いろいろと割り引いて考えなくてはならないので、難しいです。



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