遺言書キットが人気!
ある程度財産がある人が死ぬと、その財産を巡って骨肉の争いが繰り広げられる、という光景はあちこちで繰り広げられているわけですが、そういう事情もあって?か、今、遺言書を簡単に書けるセットが一部で人気となっているのだそうです。
中でも、NPO法人が作った「遺言書キット」などは、結構、利用者があるとのこと。
高齢化社会を迎えて、遺族のために遺言書ぐらい書いておこうと思う人が増えていることが背景にあるようですが、まあ、自分史作りが流行っていたりするので、自分の人生を振り返る意味でも、意味のあることなのかもしれません。
・・・ところで、「茶髪の弁護士」で有名な橋下弁護士によると、財産争いというのは、大きな財産が残された家よりも、むしろ何百万ぐらいのそんなに大きなお金が残されなかった家の方が、激しくもめるのだそうです。
理由は、財産が大きければ、それぞれの人がそれなりの金額をもらえるけれど、財産が少ないと分け前がものすごく小さくなるからもめるのだとか・・・・。
ちなみに、私の母の母、つまり母方のおばあさんが亡くなったとき、まさにこの小さな財産を巡って争う、という図が展開されました。結果、母の兄と、それ以外の兄弟、というか姉妹とは一切交流がなくなる、という事態に。
お金がないと、こういう事態も起こるわけです。いやー、お金って、いろいろ大変です。
(今日の一言)
ところで、全く話が変わりますが、JR東日本が開発した次世代新幹線「ファステック」。

ネコミミ新幹線などという愛称がついていますが、あれの減速装置用の耳、絶対、色変えてるのはウケ狙いですよね。普通は車体と同系色使いますよね。
ブログ拝見いたしました。
①「遺言書を書こう」を書きました大沢利充です。
私が税理士と言うこともあり、相続で悩まれる方々の姿を日頃から拝見し、何か社会に役立つことをしたいと思っていましたところ、NPO法人の皆様の要望で、以前からの構想を形に表したのが今回の遺言書キットです。
遺言書を書かれる方は、人生をかけて筆を進めます。この中に、「どんな用紙に書くの」とか「筆記用具はどうするの」といった専門家から見ればつまらない疑問をもつかたが居ます。
遺言書の書き方に関する本は沢山市販されていますが、あまりにも専門すぎて遺言書を書く人の立場からすれば解かり難いのが現実です。販売を目的とした本になりすぎ情報が多すぎます。
遺言書の法的要件は6つあります。
1遺言書であることが分かる事
2自筆すること
3日付を書くこと
4名前を書くこと
5印を押すこと
6加除その他の変更にはルールがある
上記、「6加除その他の変更にはルールがある」については、ルールを覚えるのは大変だからもう一度書き直しましょうと提案しています。そうすると意外と「遺言書って簡単だ」と分かってきます。
②私は皆さんに遺言書は家族の前で毎年書きましょうと提案しています。
子は親のスネをかじって大きくなりました。老後は親が子のスネかじって老いていくのが日本的な家族のあり方ではないでしょうか。
ところが現実は、親が老いても、子は親に毎月生活費の仕送りをしていません。社会保障が充実しているとはいえ本来の家族のあり方とかけ離れすぎます。親が金持ちか否かと言う問題ではないはずです。いつまでたっても親の財産を当てにし、親の老後は国の社会保障制度に委託しようとする子の考えは間違いです。しかし、現実は違います。だから、親の老後を考えてくれた家族を評価してみては如何ですか。毎年、家族の前で遺言書を書けば、翌日から家族の対応が違ってくると思いませんか。遺言書は毎年書き直しましょう。これが私の考えている提案です。
③相続に関する紙芝居や絵本を制作しています。
難しい相続関係の法律を紙芝居や絵本で表現してみました。
④近代経営学の粋を集めたスーパーマーケットの出現は商店街を崩壊し近所にお店がなくなりました。その結果、買い物に出かけられない生活弱者である高齢者は買い物が不便になりました。何か世の中の仕組みが間違っています。高齢者が安心して送れる仕組みを一緒に考えましょう。私たちもいつか老後を迎えます。高齢者の問題を自分のこととして考え一緒に語り合えるネットワークがあればよいと思います。
大沢利充
大沢 利充 様
先ほど NHKのテレビ放送で
「遺言キット」を知りました。
母親が元気なうちに、母親自身の自分の思いをしっかり記述することで、母亡き後も、引き続き、私たち子どもたちが仲良く付き合えるようにしたいと思います!
「遺言キット」の入手方法を教えてください!
連絡先の℡番号は案の定、話中です!
