人は知らずに「音」の影響を受けている
夜などにコンビニの前にたむろするちょっと怖そうな若者達。
お店に入りたいけど、なんとなく近寄りがたくて、そのお店に入るのを止めた。
そういう経験をしたことはないでしょうか?
お客にとってあの集団は迷惑な存在です。しかし、それ以上にお店の人たちにとって、非常に迷惑な存在です。お店の経営者にとっては死活問題になりかねないので、あの集団をどうにかできないかと日夜、対策を練っていたりする、なんとことは少なくないそうです。
いったいどうすれば、あの若者の集団を取り除けるのでしょうか?
中には果敢にも、彼らと話し合いを繰り返す立派な店長もいるそうです。が、お店の人たちも普通の人。やっぱり、暴走族風だったり、茶髪だったりする、一見怖そうなあんちゃん達に、店の前にたむろしないでくれ、と言いに行くのは勇気が要りますよね。しかも、逆ギレされる可能性もあるので、避けれるものなら避けたいというのが実際のところでしょう。
ところが・・・・・
そんな困難な状況をいとも簡単に解決してしまう方法があるのだそうです。誰でも簡単に出来るのに、劇的な成果を挙げる方法が存在しているとのことです。
もし、あなたが同じような問題で困っていたら、役に立つかもしれません。
では、その方法とは・・・・
その方法とは・・・
ズバリ、「クラッシック音楽をお店の前に流す!」という方法。
エエッ!というほど簡単な方法です。ところが、なんと、これを実行したあるコンビニでは、1週間もしない間に、若者の集団がお店の前にたむろする、ということがなくなってしまったというのです!
おそらく、これは「クラッシック音楽」のリズムが若者のリズムに合わず、非常に居心地の悪さを与えた結果、起こった現象なのでしょう。クラッシック音楽を流す、というなんとも簡単な方法ですが、効果は絶大。案外、こういう単純なことが大きな力になってってしまったりするわけですから、なんか非常に面白い話ですよね。
このように、普段は意識していませんが、人間は「音」の影響を恐ろしく受けているようです。
ちょっとした音の使い方で、人の動きまで変えてしまえたりすることがあるわけです。
あなたも、自分の身の回りを振り返ってみて、もう少し「音」や「音楽」に気を使って見たほうがいいかもしれませんね。まだまだビックリするようなことが、そこにはあるかもしれませんから・・。
(今日の一言)
でも、少しでも勉強に集中してもらおうと、出来るだけ音を吸収するような壁を採用したら、かえってその静けさに集中できない人が続出した、なんて図書館の話もあって、「無音」でもそれはそれで問題があるのだそうです。なかなか難しいものですね。
