アクセス解析
2005年8月 3日

椅子と回転率

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

飲食店などでは、椅子を見ればそのお店の方針がわかるという。


例えば、足がぶらぶらするような高いカウンター席や、ソファーではない硬い椅子を使っていれば、そのお店は回転率を重視しているという。


居心地の悪い椅子を用意することでお客さんが長居することを防ぎ、できるだけ飲食後すぐに立ち去ってもらいたいと思っているので、こういう椅子を採用しているということだ。


ファーストフードのお店などはこういう椅子を採用している場合が多い。が、割合高級志向を掲げているお店でもたまにこういう椅子を採用している場合がある。言ってることと考えていることに大きなギャップがあって、それを見つけるのは面白いかもしれない。

一方、サンマルクカフェだとかいった最近のお店には、ソファーなど居心地の良い椅子を用意している場合がある。


こういうお店は、回転率よりもお客さんにくつろいでもらうことを重視している。居心地がよければ、当然、お客さんの回転率は下がってしまうわけだが、その居心地のよさが「もう一度、あのお店に行こう」と感じさせ、リピート率を高めることにつながるので、こういう椅子を採用しているのだということだ。


 
どんな椅子を使うか・・・。


これ一つとってもお客さんの流れを変えてしまうことにつながるので、それなりに考えた上で、選らばなければならない。



この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ posted by  okmt


トラックバックURL
http://blog.d-fantasista.net/mt77/mt-tb.cgi/700