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2006年2月16日

ウェブ進化論読んだ。

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ウェブ進化論
梅田 望夫 (著)
cover


巷で話題の本、早速読んだ。売り切れている書店も多いというから、ネットを普段から使いまくっている人が、相当数読んでいるのではないかと思う。


情報量が多くて、こういう内容だったと要約するのは難しいけれど、「こちら側」と「あちら側」という2極化が恐ろしい勢いで進んでいるということだけは理解できた。


「こちら側」とはこれまでの世界。「あちら側」とはネット上でまさにいま、拡大している世界。


「あちら側」を理解する人は、「こちら側」の世界とは比較にならないほどのスピードやコストで新しいものを実現できるようになっている。


また、「こちら側」の世界では絶対に成り立たなかったこと、例えば、売れ筋ではない、というよりほとんど1個、2個売れるかどうかの商品の売上を総合したものの方が、売れ筋商品のを上回るという現象(ロングテール)などが、次々に実現されており、これまでとは全く違った現象がおきつつあるということも、実感できる。


まあ、とにかく世の中が大きく変わりつつあり、しかも、今後ますますその変化が大きくなっていくだろうということを感じさてくれる内容の本だといえる。しかも、それはこれまでの価値観や秩序といったものにとらわれている人にとっては理解することさえ難しい変化だ。


確実に近い将来自分達を巻き込む?可能性のある変化に対応できるように、今のうちにこれを読んで意識を変えておくと良いかもしれない。



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