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2006年8月31日

その会社のコスト感覚を計る方法

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M&Aで有名な日本電産の永守会長が、その会社を買収するかどうかを決める際、最も重視いているポイントの一つが、「名刺100枚当りにいくらのコストをかけているか」だそうな。
 
名刺百枚あたり1300円以上かけているなら、その会社には無駄なところが多いので、買収しても改革で利益を出せるようになる可能性が高いという。
 
逆に名刺を作る際に、百枚あたり1300円以下しかかけていない会社は、すでに無駄な部分がない可能性が高いので、買収を見送ることが多いのだそうだ。
 
名刺のような些細な部分に、その会社のコストに対する感覚が如実に表れるというわけだ。
 
私が今、働く会社は以前、100枚あたり5000円かけていた。
 
現在、プリンターを使って作るようになったので、用紙代・インク代含めて約600円になっています。実は優秀な会社!?
 
 
でも、他の部分は相変わらずドンブリ勘定のような・・・・。
 
さて、あなたの会社では名刺にいくらかけているでしょうか?それで、コストに対する感覚がわかってしまうというわけです。
 
日本電産永守イズムの挑戦―すぐやる 必ずやる 出来るまでやる

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