2006年08月23日
雑誌の裏話
カテゴリー : 11. 雑学
今日の新聞を読んでいたら、こんな雑誌の裏話が。
一般に売られている30代から50代ぐらいをターゲットにしていると思われる雑誌、政治ネタや芸能ゴシップやエロが主体の週刊誌、の記事の3割ぐらい?は今、20代の記者(女性を含む)が執筆しているという。
そういった若手が書く記事の多くは、一見すると40代の男性記者が書いたかのような体裁で書いてあることが多いのだそうだ。なんでも大学を出たすぐの女性でも、あるマニュアルにそって文章を書くと、そういう記事を簡単に書くことが出来るのだという。
結果、言い回しがどこかで何度もみたことのある物が増えたり、紋切り型の文章が増えてしまうという欠点はあるが、対象の読者の共感を得ることはできているのだそうだ。
つまり、「今頃の若者は困ったものだ」みたいな記事を、20代前半の女性記者が書き、それを読んだ50代ぐらいの男性が「まったくその通りだ!」と共感している、というわけである。
うーん・・・。以前書いた「今日の占い」という記事みたいな話だ。
なんだかなあ、な感じである。
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