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2006年9月 1日

ネットワーク型事業2

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

インターネットが商用化された1990年代後半、インターネットの巨大なポテンシャルに気付いた人たちの中には、「インターネットは、低コストで情報が瞬時に世界中に行き渡るから、誰でもビジネスを始めることができ、情報格差や貧富の差がなくなる」と主張する人が多かった。米マイクロソフトのビル・ゲイツ氏も、「フリクション(摩擦)ゼロの資本主義」が来ると著書「ビル・ゲイツ未来を語る」に記している。

それから十年余りが過ぎた今振り返ってみると、確かに、10年前に比べて情報は極めてオープンにはなった。しかし、世界を見渡してみて、社会やビジネスにおける「平等性」が高まったかというと、まったく逆ではないだろうか。ヤフー、グーグル、イーベイといった企業は、「一人勝ち」状態となり、巨大な利益を享受している。

なぜ、情報のオープンさが増したのに、逆に格差は広がり、「一人勝ち」が発生してしまったのだろうか。

 
オークションに限らず、SNSとかみんなこれが重要なポイントなワケです。
 
(関連記事)
・ネットワーク型事業
 
(関連リンク)
・ネットワークの外部性とは?(1)
・ネットワークの外部性とは?(2)

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