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2006年11月28日

京都サンガJ2落ち決定

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 07. ニュース

京都パープルサンガのJ2降格が決定したということですが・・・。
 
なんでも選手の強化費がシーズンが始まる前、3億円以上あったのに、良い選手を見つけてこれなかったために、手付かずのまま余ってしまったのだそうです。その結果、スタートダッシュで出遅れ、慌てて外国人選手を見つけてきたら、直前までいたリーグが終了したところだったのですぐ疲労で故障してしまい、そのままボロボロに負け続けて降格が決定してしまったとのこと。
 
京セラや任天堂などお金のある企業がバックについていてもボロボロになるとは、まるで大企業が中途半端にベンチャー投資やジョイントベンチャーを始めて失敗を繰り返す様と似ていて、実に「いとをかし」な風情が漂っています。
  
●いくらお金があっても、使い方や使うタイミングを間違えれば失敗する。
 
●去年、J2を圧倒的に勝ち上がったため、今年もそのやり方を
続けたことが、結局、失敗につながった。
 
やり方を全面的に変える必要はないが、状況に応じて臨機応変に
対応したり、自分が直面するフィールドに対してのしっかり分析が
出来ていないとやはり失敗する。
(成功体験が失敗を招くわかりやすい例)
 
●J2の横浜FCは1試合目で監督を交代し、最初もめたが、結局J1入り。
 京都はリーグ終盤まで監督を変えることも出来なかった。
 
 いざというときに決断できるかどうかも、大きな要因となる。
 
 
といった具合に、この事例からはいろいろなことが学べます。
 
自分も同じ間違いを犯さないように、こういったことはよく理解しておく必要があるかもしれません。
 
(今日の一言)
ところで、読売関係のチームはナベツネくんがやる気をなくすと、途端に弱くなる、という法則があるのだそうです。
 
ベルディはナベツネ君がJリーグを自分の思い通りに出来ないとわかった途端、すぐに手放し、あっという間にJ2に転落して、今は優勝争いに絡むことすらできないチームになってしまいました。
 
巨人の低迷が叫ばれていますが、これもナベツネ批判や、ライブドア・楽天の球団参入問題などで、ナベツネ君がやる気を失ったことが実は大きいのではないかといわれているのだそうです。
 
まあ、これはワンマン経営の問題点を学ぶ良い例だといえるかもしれません・・。



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