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2007年1月10日

顔面神経麻痺のこれまでの経過

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 18. 顔面神経麻痺

1月あけたばかりだが、また針治療。52回目。
あと1週間もすれば、発症から1年。
 
とりあえず、これまでの経過を書き出してみる。
 
去年の1月13日・・・・右の肩コリがひどく、右後頭部が少し痛くなる。
             マッサージしても、風呂に入っても、少し寝ても
             治らないので、風邪かな?と思う。
 
1月14日・・・・次の日、車に乗っていると、右の目から涙が出始める。
         頭痛は治まったが、水を口に含むと、口から水が漏れ
         る。扁桃腺か何かが腫れて唇がきちんとしまらないの
         かな?などと思い、日曜だったので、明日にでも病院
         にいこうと思う。
 
1月15日・・・・朝、起きて鏡を見てビックリする。自分の顔の右半分
         が下に崩れ落ちたスゴイ顔になっていた。慌てて病院
         へ。顔面神経麻痺という診断が出る。
         ウィルスの可能性(ヘルペス)もあるということで、すぐに
         点滴をしてもらう。
         
さらに2日間点滴。抗ウィルス剤や神経の回復などのためのビタミン剤
を飲み始める。眼から涙が溢れてくるので、常に眼帯をする。
 


しかし、神経が麻痺すると、キレイに顔の右半分が動かない。
しかも、舌も右半分が熱いものを食べてやけどしたみたいになる。
食べ物が口の右半分に入ると、指でかき出さないといけない、
など色々大変。
  
インターネットで調べると、早い人なら2週間程度、遅い人でも
半年程度で治ることが大半だという。最初の点滴などの処置が
早ければ、大抵は2~3ヶ月で治るはずとの
ことだった。
 
・・・・が、1ヵ月半しても治らない。一応、整体などにいって少しでも
体の調子を整えてはいたが、それではなかなか治りそうもないという
ことで、治療に効果的だとされる、針治療を受けようと思い出す。
 
そして鍼灸の病院へ。初の針治療。3週間ほど、
週に3、4回針治療を受ける。
 
・・・・が、回復せず。長期戦へ。この時点で漢方などももらい始める。
顔面神経麻痺などの病気は内蔵機能の低下などによって免疫力が落ち、
しかも、寒さなどによって新陳代謝なども落ちた際に発症しやすい事を知る。
で、診断の結果、胃や肝臓の機能が弱っていたことが判明し、漢方で
治そうとする。
 
4月27日・・・針治療20回目が終了。漢方、病院のビタミン剤、針治療と
トリプル治療を行うが回復の兆し見えず。
 
6月1日・・・・発症から4ヵ月半。ついに右ほほの辺りが動き出す。
やった!回復か、と喜ぶ。
 
・・・が、ここからは、あまり変化がない。微妙にしか治っていかず。
とりあえず、眼帯をはずせそうな感じ。
 



 
で、それから半年がたって現在。まだ右のほおやひたいなどに動かないところあり。まさか、1年経っても完治しないとは思わなかった。針治療52回。整体7回。指圧1回。漢方治療2ヶ月。発症時からもらっているビタミン剤やら、体に良いとされる黒酢やらなにやらも飲み、さらに運動やサウナで朝を流して新陳代謝をよくしたり、といろいろやったのにねえ。
 
ま、後もう少し頑張ってみる必要があるようです。
 

 
ポイント:この病気は発症したら、すぐに治療を開始することが重要。最初の点滴などはすぐに受けなくてはならないのはもちろんのこと、針治療・漢方治療なども発症から2週間ほど経ったらすぐに始めたほうが良い。もうちょっと様子見を見てから、などと考えていると、結果的に回復が長引き(場合によっては完治せず、後遺症が残る)、かえって治療費等もかかってしまうことになる。 


意外と人間の自然治癒能力だけに頼ると困ったことになることがあるので、迅速に行動することが重要だといえる。


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