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2007年5月11日

正しいかどうかより、楽しいかどうか

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 03. BOOK

変な人の書いたツイてる話
斎藤 一人 (著)
cover 


G・Wの反動か、いまいち気分が盛り上がらない、というか、やる気が起きないので、久しぶりに斎藤 一人 さんの本を読んでみました。


この人の本を読むと、いかに自分が普段小さなことをウダウダと考えているのかがわかります。そして、けっこう気分が軽くなります。


「○○は正しい」というよりも、「○○は楽しい」というようにすればケンカしなくても済む。(例えばキリスト教は正しい、ではなく、キリスト教は楽しいし、イスラム教も楽しい、といえばもめることはない。)


相手の意見に「それは違う!」とすぐ否定したり、けなしたりするのではなくて、「そうだよね、わかるよ。」と一旦受け容れるようにすると人間関係がスムーズに行く。


親指と人差し指でOリングをつくりながら「ツイてない、ツイてない」と言っていると、他の人がその指を話そうとしたら簡単にはずせてしまうが、「ツイてる、ツイてる」といっていると、他の人がはずそうとしても簡単にははずれなくなる。「ツイてる」という言葉には力がある。


といった、独特の話も登場しますが、そういった話も含めて、気分が軽くなるというか、楽しくなる要素がたくさん入った本だと思います。


定期的にこういった本を読むのも大切だなあ、と改めて思ったりした次第。



この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ posted by  okmt


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