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2007年5月14日

同じ店が集まると相互作用が発生することもある

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

G・Wに秋葉原に行ったりもしたのですが、いつも行くたびにあれだけ同じような店がたくさん並んでいてよく潰しあわずにやっていけるなあ、と感心してしまいます。


しかし、実はあれ、お互いに客を取り合って共倒れになる効果よりも、同じ店が集まることによって発生する集客効果の方がはるかに大きいので、全くOKなのだそうです。しかも、あの街に来る人の大半は最初から家電製品を購入する、だとか、パソコンのパーツを買う、だとかいった強い購買意欲をもってやってきているので(まあ、メイド喫茶目当ての人もいるでしょうが・・)、その他の場所に出店する場合よりも売上につながりやすいのだそうです。


・・・このように、同じような店が集まることによって、集客効果が高まる効果が発生することはよくあります。横浜の中華街のように中華のお店ばかりが集まった結果、観光地になってしまうところもあるし、ラーメンテーマパークのように、ラーメン店ばかりが集まった結果、単独で出店するよりも多くの人を集める場合もあります。


また、ネット上でもカカクコムのように同じような店があつまって比較が出来るようになった結果、人気になったサイトもあります。最近は、有名ブロガー同士が連携することで、高い効果をあげるプロモーションを行おうと企画する広告会社もあります。


実は、同じような店なりサービスなどが集まると、お互いに潰しあうよりも、相乗効果が発生し全体としてはプラスになることはよくあるようです。


同じようなことをしている人たちが集まると、相乗効果が発生し、お互いにメリットを享受することが出来る場合もある。


こういう法則も覚えておくと、何かの役に立つことがあるかもしれません。



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