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2007年6月26日

ズボン紛失に67億円請求の判事敗訴

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米ワシントンの連邦地裁で25日、現職判事の原告がクリーニング店にズボンを紛失されたとして同店の韓国人店主を相手取り5400万ドル(約67億円)もの損害賠償を求めていた裁判の判決言い渡しがあり、同地裁判事は原告の訴えを退けた。  原告は「満足保証」という店の看板は偽りであり、ワシントンの消費者保護条例に違反すると主張。長期にわたる紛失の精神的被害として巨額の賠償を請求していた。

現役の裁判官がズボン一枚で67億請求するってどういうこと?完全にキレてるじゃないですか。


アメリカならこんな裁判もスーッと通ってしまうのかと思いきや、やっぱりこれは異常だとアメリカ人も正常な判断を下し、訴えは却下されたとのこと。元裁判官の中には「私なら訴えを却下するだけでなく、逆に店側が受けた“精神的苦痛”などのために数百万ドルを補償するようピアソン判事に命じる。」とボロクソにこの訴えた判事を非難する人もいるようです。


しかし、こんな裁判を始めたら自分の裁判官としての資質が疑われるとは考えなかったのかな?というか、67億も要求する時点で、完全に壊れてたのかも。


ま、アメリカはいろいろとスゴい国だということがわかるお話です。



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