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2007年6月30日

経団連のサマータイムに反発の声

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日本経団連の御手洗冨士夫会長が、事務局職員を対象に、8月の勤務時間を1時間繰り上げる「サマータイム」を試行的に導入する方針を明らかにしたことから、職員から反発やとまどいが起きている。


 御手洗会長が28日夕、政府の山本有二再チャレンジ担当相と懇談した際に飛び出した。山本氏が「経団連は夏の出勤時間を繰り上げると聞いている。いい話なので、安倍総理にも伝えた」と語り、会長も「政府が主体になって国民運動にしてほしい」と応じた。


なぜ、こんなにもサマータイムを導入したい人が多いのか、よくわからない。アメリカかぶれの人が真似したくてたまらない、と感じているからだろうか?国内で時差のある国と、地理的な条件が全然違うと思うのだが。一度日本でも失敗しているわけだし。


省エネ効果があるといわれても、それなら以前紹介した方法を全国的に取り入れるとか、ガソリン車よりもハイブリッド車を購入する方がメリットがあるように税制を変えるとか、そういったことの方が先だろう、と思う。


何より今の時代、負担感が増すような方法・抵抗感を感じる方法がそう簡単に広まるとは思えない。省エネルックという腕の部分を短くした背広は全く普及しなかったが、クールビズというネクタイをはずす方法はすぐに定着した。省エネルックはダサくてかっこ悪い方法だったが、クールビズはネクタイをはずすだけという手軽さと、ネクタイをはずした方が過ごしやすいというわかりやすいメリットがあったから定着したのだ。


当たり前すぎるようなことがわからないのだろうか。


わかりやすいメリットとか、なんとか協力しようと思わせるものとか、そういったものがサマータイム制度にはないように思われる。これでは、無駄な経費を使っただけに終わるだけだと思うのだが・・。



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