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2007年7月30日

社員が辞める本当の理由

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「退職理由の『ホンネ』と『タテマエ』アンケート」(2005年4月実施)によると、「タテマエ」のダントツトップは「キャリアアップしたい」で、半数近くに達している。次いで「仕事が面白くない、変化がない」「会社の経営方針・経営状況の変化」と続く。


 一方、本当の退職理由、「ホンネ」とは何なのだろうか?一位は「上司との人間関係」。二位、三位は「給与に不満足」、「仕事が面白くない、変化がない」となり、この3項目で3割強を占めている。


知的資産が重視される昨今、人材の流出は、単なる労働力の減少だけではなく、知的資本の流出にもなる。実際に、人材の回転率の高い企業は、「積み上げ」による知見の厚みに欠けている。多くの場合、それを実感しているのは現場だ。

退職者が多い部門長ほど、なぜか人事に対して「退職者が出ないような全社的な人事施策を打ってほしい」と要求する。


・・・


部下のキャリアに上司が及ぼす影響は大きい。部下が「ウチの会社は・・・」という批判を口にしたときには、その主語は「上司」であることが多い。人事部に定着率向上の対策を求めておきながら、部下を退職に追い込む上司は、責任逃れとも言えるのではないか。



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