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2007年8月31日

規模が大きくなるだけでは生きていけない。

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吉野家ディー・アンド・シー <9861> は30日、関西を中心に低価格ラーメン店「びっくりラーメン」を展開する「ラーメン一番本部」(大阪市)の事業を買い取る契約を同日付で締結したと発表した。経営が悪化したラーメン一番が同日、大阪地裁に民事再生手続きを申し立てたのを受けた措置で、弁当やうどんなどに続く多角化の一環として、ラーメン分野に進出する。 

吉野家がラーメンに進出することより、びっくりラーメンの経営が行き詰ったことの方が衝撃的。デフレ傾向が収まり、一時期の何が何でも安くないといけない、という風潮が薄れてきたことが、激安ラーメン店が苦しむことになる原因だったのだろうか?


ただ、少し前に破綻したコロッケチェーンの「コロちゃん」をはじめ、規模が大きくなったために、環境の変化に対応できず潰れる企業は多い。規模が大きくなると全てに目が届かなくなる上、管理部門などの費用が増大して、経営が上手くいかなくなる会社は過去にもたくさんあるだけに、規模が大きくなるほどコストを減らしたりできる経営能力が必要とされるようだ。


会社もただでかくなれば良い、というわけではない、ということを改めて認識させられるニュースです。



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