「夢をかなえるゾウ」読んだ。
夢をかなえるゾウ
水野敬也 (著)

「オシャる技術」「ウケる技術」など、メルマガや書籍などで面白話を展開?する水野氏が書いた本。(以前、日記で書いていた構想を書籍化した本)。遅ればせながら読みました。
内容は基本的に、巷に溢れている成功法則・自己啓発本に出てくる内容を、関西弁を話す神様ガネーシャと主人公が漫才のような掛け合いをしながら、進めていく本です。とにかく読み物として面白い上、成功本としてもよくできています。これはなかなかのオススメです。
自分を変えようとすると、一時的に興奮するけど、行動は伴わないのはなぜなのか?などといった、人がなかなか行動を行えない理由をはじめ、自分を変えるには些細なことから始めることや、新しい事を始めるのではなく、今、日常的に惰性で行っていることをやめてしまうことでも変えれる、という話など、非常にうなずける話も多いです。
ただ、堅苦しいところは全然なく、二人・・・というか、一人と一神のやりとりが面白すぎて、かなり噴き出してしまうことも多い本です。結構分厚い割にさらっと読めてしまいます。しかも、なんだか自分だけでなく、人にも勧めたくなる本だと思います。
成功本はたくさん読んだけど、行動にはなかなか移せていない、という人は読んでみると良い本だといえでしょう。
(今日の一言)
少し話はそれますが・・・
本の中に「神様いうんはな、人間が限界超えていくのん見るのも仕事の一つやねん。だから毎年ギネスブックには目え通してんねんで。」という話が出てくるのですが、そのとき、初めて自分自身、ギネスブックというものは有名な本なのに一度も目を通したことがないことに気がつきました。(というか、知っていても見たことはない人の方が多いような気が。)
うーん。また機会があったら、見てみたいと思います。
ギネス世界記録〈2007〉
クレイグ グレンディ (編集), Craig Glenday (原著)

