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2007年11月 7日

男性には「2割高め」、女性には「2割安め」を勧める

カテゴリー : 01. マーケティング
なぜ男女で勧め方を変えるのかというと、一般に男性はプロセスを楽しみたがり、女性は成果を求めたがる傾向が強いからです。


 たとえば数学が好きなのは、女性よりも男性といわれます。これも数学が「ある問題をいかにして解くか」、つまりプロセスを楽しむ学問だからです。一方、女性は国語のような、読解力や洞察力を必要とするものが得意といわれます。「筆者は何を言いたいのか」「出題者は何を求めているのか」などを考えるのが好きな人が多いためです。


 買い物の際も同じで、男性はいろいろと見比べて、「いい」と思えるものを選びたがります。「いい」と納得できれば、少々予算より高くても気になりません。女性は「得した」と成果を求めるから、信頼できる店員さんから買いたいと考える。予算より2割高め、あるいは2割安めの商品を最初に見せておくと、こうした心理を突くことができるのです。


不動産屋さんが賃貸住宅を探してやってきた人に契約させるためには、予算に合った物件にいきなり案内するよりも、まず最初に2件ほどレベルの低い物件を見せ後に案内した方が確率が高まる、という話を聞いたことがありますが、これもそんな感じでしょうか。


ほんの些細なことが、相手を喜ばせるか怒らせるかを分けることになるかもしれないので、人の心理というものを理解しておくことはやはり重要だといえるかもしれません。


(関連記事)
・男と女の脳構造の違い
・値段を上げたほうがいいこともある。
・客単価によって、人が望むものは違っている
・女性とトイレの意外な関係


買わせる心理学
鈴木 丈織 (著)
買わせる心理学

 

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