2007年12月18日
ちょっと違う視点を持たせることができる指導力はある?
カテゴリー : 04. 言葉
仮にあなたに子供がいるとして、その子供が「楽器をやりたい」と言い出したので、ピアノとかギターを習わせたとする。
それから数年したとき、その子が「つまらないから、もう楽器なんかやめたい」と言い出したら、さて、あなたはなんと答えるか?
こういう場合、ほとんどの親は「お前がやりたいと言い出したのだから、やり通しなさい」と、しかってそのまま続けさせるか、「やめたいのなら、やめていいよ。」とやさしく本人の要望に応じてやるか、いずれかの場合の行動を行うことが多いようだ。
「バンドを組んで、人前で演奏すればおもしろくなるんじゃない?」とか、「クラッシクじゃなくて、アニメの曲を弾いたり、J-POPの曲を演奏すれば楽しくなるんじゃないか」といった、本人がつまらなく感じている原因を考慮して、別のやり方を示してやることでもう一度、自分から進んでやる気になるようにもっていける親はそれほど多くない。
・・・別に音楽に限ったことではないが、ただ強制したり、怒鳴りつけたり、その逆に甘やかしたり、ご機嫌をとったりするのではなく、本人の抱えている問題点を考慮した上で、適切なアドバイスをして、別の視点も持たせることでやる気をひきだしたりする技術。
これは、今後、ものすごく重要になってくるのではないか?・・・などということをふと思ったりしたのでちょっと書いてみた次第。
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