職場活性法3.誕生会を開く
職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?
給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?
まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。
そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?
職場活性法その3.「誕生日を祝う会を開く」
挨拶の回数が多い会社、きちんとはっきりした声で社員同士が挨拶を行っている会社は、一般に、そうでない会社よりも利益率が高くなる傾向があると言われています。(工場なら、不良品発生率が下がる、と言われています。)
普段から些細なことでもコミュニケーションが取れている会社は、小さなことでもお互いに言い合うことできるため、結果として、問題が発生しにくい・問題が解決しやすくなるために、そういうことになるのではないか、と言うことです。
そういった関係を作るためにも、やはり職場の人同士のつながりは高めておくに越したことはないと思います。
では、職場の人同士のつながりはどうすれば強めることが出来るのでしょうか?
・・・と、こういうふうにいわれると、何か難しい方法を考えてしまいがちですが、実際には簡単に「誕生日会を開く」という方法でも、j実はOK!意外と効果があったりします。
職場の人の誕生日を祝う会を開く。これは、最近でこそやっている会社は少しずつ増えているような気がしますが、やはりまだ大半の会社では行われていません。わざわざそんなものを祝う必要はない、という考えが主流だから、そういうことになっているのでしょう。
しかし、人間、「おめでとう」とお祝いをしてもらって悪い気がする人はほとんどいません。当然、お祝いをしてもらった人は、感謝したり、職場の人への親近感を高めることになるし、そうなればお返しに他の人が困っているときにはをお手伝いをしようという気にもなるでしょう。また、「もう、こんな職場はイヤだ!辞めてやる!」と思う人も多少は減るでしょう。
誕生日会を確実に行う、というのは一見、大したことがないように見えますが、実は職場の団結力を高めたり、社員の定着率を高めたりするのに、意外と効果的だったりするのです。
職場で働いている人の数が多くて一人一人の誕生会を個別に開くのが難しいときは、同じ月の生まれの人を一斉に祝うのでも良いですから、やってみると良いのではないかと思います。



