職場活性法7.朝食会・昼食会を開く
職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?
給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?
まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。
そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?
職場活性法その7.「朝食会・昼食会を開く」
同じ釜の飯を食った仲、という言葉もあるように、一緒に食事を人は、そうでない人とよりも親しくなるといわれています。動物は、警戒心を抱いた相手と一緒に食事をすることはないともいいます。
食事を一緒にする、という行為は、お互いが親しくなるのに最も効果的な方法であり、ビジネスの世界でも、職場の飲みニケーション、接待の場での会食という方法で、盛んに行われてきました。
職場の人の団結力を高めたり、コミュニケーションを増やすためにも、この食事を一緒にする機会を増やすことは、もっと積極的に行った方が良いかもしれません。
ただ、仕事の後に飲みに行く・食事をする・・・という方法だと、どうしても昼食や朝食に比べて、お金がかかるし、アルコールが入ることも多いので真面目な議論はできなくなります(まあ、それがいい、という場合も多いのですが)。
故に、頭もしっかりしている、お昼なり朝なりに、一緒に食事をする機会を増やすというのが良いのではないでしょうか。
週に1度でも朝食会or昼食会を開いて一緒に食事をしているところの方が、そうでない職場より、結びつきも強まります。また、こういう機会の多い会社の方が、いざという時にも団結して物事に対処することが出来るといわれています。
簡単なことなのに後々大きな差がつくことなだけに、検討に値する方法なのではないかと思います。



