職場活性法16.照明を工夫する
職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?
給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?
まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。
そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?
(「環境を変えることで、職場を活性化」編)
職場活性法その16.「照明を工夫する」
職場のストレス軽減や活性化のために、非常に重要なポイントでありながら、多くの人が見落としていることの一つに、「照明」の使い方があります。
照明・電灯にどんな色の物を使うか、どのぐらいの明るさにするかで、そこで働いている人の疲労度や疲れ方などは大きく変わってきます。ここもきっちりと考えておくべきポイントではないかと思います。
照明を思いっきり強くすると、人は疲れやすくなります。また、長時間そこにいると感覚がおかしくなってきます。なので、あまり強い光のものにするのは止めた方がいいかもしれません。(営業の会社などは、逆に照明を強くすることで、会社に長時間いられないようにして、できる限り外回りに行かざるをえないようにする会社もあるのだとか。いいのやら悪いのやら。)
一般的にオフィスなどで良く使われている白い光を放つ照明は、人を無理やり覚醒させる効果があるので、朝・昼などには効果的な照明だといえますが、夕方以降には人間の体内時計を狂わせ、疲労感の増大や体調不良の原因を作り出します。夕方以降には、赤系統など別の光に変えれるようにしておくことが重要だといえるかもしれません。
一見些細なことに見える「照明の使い方・選び方」ですが、これも実は長期的に観ると、職場の活性化や社員の離職率低下に大きな影響を与えるポイントだといえます。
ここも良く考えておく必要があるといえるかもしれません。
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