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2008年04月09日

職場活性法18.椅子を変える

カテゴリー : 20.すごい職場の活性法

職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?


給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?


まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。


そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?


(「環境を変えることで、職場を活性化」編)


職場活性法その18.「椅子を変える」


その昔、職場の椅子は平社員は安い業務用の椅子、少し出世すると肘掛がつき、もう少し出世すると革張りの椅子を使う・・・という具合に変わっていく、というのが当たり前のように行われていた時代がありました。


しかし、いまや、パソコンを使ったデスクワークが圧倒的に増え、社員が椅子に座っている時間が増えている時代となっています。しかも目や肩、腰に負担のかかる体勢でパソコン仕事などの作業を長時間していることは珍しくありません。


こういう時代には、椅子はできるかぎり体に負担を与えないもの、用途に合ったものにすることが重要だといえるでしょう。平社員だから安物の椅子・・・などということをやっていると、離職率を高めることにつながるだけに、あまりにも身近過ぎて目がいっていないことが少なくないですが、ここも実は非常に重要なポイントである、といえそうです。


実際、椅子を変えた、というだけで離職率が下がったという企業、職場は決して珍しくはないようです。たかが椅子、されど椅子、ということがいえるかもしれません。


優秀な社員が椅子の種類が安物だったから辞める・・・なんてことになったら、その損害はあまりにも痛いものだといえるでしょう。たかが椅子の種類・・と甘く見ていると、思わぬしっぺ返しを受けることもあるのです。


一見重要に見えないけれど、実は人に大きな影響を与えている「椅子」。この「椅子」についても、この際、もう一度よく考えてみる必要があるといえそうです。


(関連記事)
・椅子の心理学


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