職場の活性法22.みんなで他社見学をする
職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?
給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?
まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。
そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?
職場活性法その22.「みんなで他社見学をする」
職場の人たちが離職する理由・モーチベーションが下がる理由の一つに、仕事のマンネリ化にともなった停滞感、刺激のなさ、というものがあります。
どうしても仕事というものは、日々、同じ業務を繰り返すことが多いだけに、時間が経てば刺激が少なくなるのも仕方がありません。しかし、そのままでは貴重な戦力が離職してしまったり、やる気を失ってしまいかねないだけに、何らかの対策をとる必要があります。
そこで、もっとも簡単な方法として、「みんなで他社の職場を見学する」という方法をやってみてはいかがでしょうか?意外と使える方法だと思います。
最近は産業観光といって、工場など普段見ることのないところを見学できるツアーや旅行などが人気になっています。そういうところに出かけていって何か学べるところはないのか?というのを探してみても良いでしょう。
また、遠くに行かなくても、取引先や近所の企業、地元の企業でも、頼めば、よほど機密情報などを扱っている部署でもなければ、見学ぐらいさせてくれるのではないかと思います。こういうところに積極的に出かけていって、何か学べるところはないのかを探ったり、刺激を受けにいったりすることは、かなり職場の人たち(特に営業のように外に出かけることが少ない人たち)にプラスの効果を与えるのではないかと思います。
他社見学をみんなで行ってみる。こういうのも、意外とシンプルなのに、結構職場の人に与える影響が大きいので、使ってみても良いのではないかと思います。



