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2008年04月18日

職場の活性法23.会議のやり方を変える

カテゴリー : 20.すごい職場の活性法

職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?


給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?


まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。


そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?


職場活性法その23.「会議のやり方を変える」


企業活動において、もっとも時間を使うことのひとつでありながら、もっとも無駄な時間の使われ方をすることが多いのが「会議」です。


情報の共有を行うため、重要事項の相談・決断を行うため、アイデアを出し合うため・・・など、さまざまな目的で、日々、いろいろな会議が開かれていますが、単なる時間の無駄になったり、極めて非効率な運営(無駄話ばかりで、内容のある話が行われないなど)が行われていることは珍しくありません。


そこで、この際、この会議のやり方をいつもどおりにやるだけではなく、少しだけ変えてみると、意外と職場の活性化や無駄な会議時間の削減につながるのではないでしょうか。


例えば、


立会議にする・・・・会議を椅子に座ってやると、リラックスしてしまうため、無駄話が増えたり、時に眠くなってしまう人が出てきます。が、立って会議をすると、脳が刺激されるのか、早く座りたいからなのか、無駄話が減ると同時に、非常に内容の濃い話ができるといわれています。会議時間がいつもの半分程度で終わることも珍しくない、とのことです。


無言会議(筆談会議)にする・・・・言葉ではなく、紙に文字を書いてやりとりする会議方法。この方法も、無駄話が減らせる上、声のデカイ人(主張の激しい人)の意見に場の空気が一方的に流されたり、「私も同意見です」といって自分の頭で考えないでただ同調する人を減らしたりすることできる。


時間を変える・・早朝会議を行う、など会議の開催時間を変える方法。人間の頭は、朝・昼・晩で働きが変わってきます。もっとも頭が冴えている時間、働いている時間に会議を行えば、有効なアイデアが出やすく、効率的な運営を行うことが出来ます。


場所を変える・・・人は、別の場所に行くと、脳に違った刺激が与えられるため、新しい発想が浮かんでくることがよくあります。会議はいつもの会議室で・・・ということばかりではなく、たまにはホテルや喫茶店などを使ってみたり、ということをやってみると、新しいアイデアが出てくることが多い、といいます。


・・・といったように、ちょっとだけ変えてみるだけでも、実は無駄な会議時間を減らしたり、濃い内容を話あったりすることが出来るようになります。すぐできることだけに、こういった方法も試してみると良いのではないかと思います。


会議のやり方を変えてみる。これも、簡単に出来る割には効果が大きい職場活性化の方法だといえるのではないでしょうか?


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