職場活性法24.コンテストを開く。
職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?
給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?
まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。
そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?
職場活性法その24.「コンテストを開く」
離職率が増えたり、職場の人たちのモチベーションが下がる理由に、仕事へのマンネリ感などがある、ということをこれまでも述べてきましたが、それを打開するために、週に1度か月に1度は何らかのイベントを行うと効果的だと言われています。
そこで、「○○コンテスト」を開催する、というのはいかがでしょうか?
有名なところでは「ビジネスプランコンテスト」というものがあります。社員からビジネスプランを募集し、優秀なものには賞金を出したり、場合によっては、資金と人材を付けて本格的に事業化する、というやつです。
これは、日々、惰性で仕事を行いがちな職場の人たちに日常とは違うことをさせることで刺激を与える効果があります。また、自分のビジネスプランが評価された人は、当然、モチベーションも高まります。
こういったことをやってみるのも、一つの手だといえるでしょう。
個人的にオススメな気がするのは「感動体験発表コンテスト」を行うこと。自分が感動したこと、うれしかったことなどを互いに発表しあう会を月に1度は作ります。これも、日常に変化をつけることが出来て刺激を与えること出来る上、お互いが自分の感動したことを発表しあうと、お互いにイヤだと思ったこと・不快に思ったこと・自分たちの改善すべきことを発表しあう場合に比べて、はるかにプラス効果をそれぞれに与えることができるようです。
どんなコンテストを開くかはもちろん、それぞれ自由です。が、こういった方法、良く聞くわりには意外と一部の企業でしか実践されていなかったりします。
こんな方法でも、職場の活性化には意外と大きな影響を与えるので、検討してみる価値があるのではないでしょうか。



