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2008年04月24日

職場活性法25.肩書きを変える

カテゴリー : 20.すごい職場の活性法

職場のチーム力・団結力を高めたり、社員の定着率を高めたり、職場の風通しをよくしたり、モチベーションを高めたりするためには、何をすればいいのか?


給与制度や人事制度を変える?上司がコーチングなどのスキルを専門のトレーニングを数ヶ月~1年程度受けて身につける?自己啓発セミナーとか研修を受けさせる?


まあ、そういう方法もあるけれど、手間やコストの割に意外と効果が出ないことが多いです。「改革だ!」と上から大上段に構えてみても、社員の反発を受けるばかりで空回りすることも多いです。


そこで、簡単に出来る以下のような方法を試してはいかがでしょうか?


職場活性法その25.「肩書きを変える」


人というのは、肩書きひとつで、行動パターンが変わることがあります。


例えば、「社長」という肩書きがついた途端に態度が尊大になる人がいたり、それまでいい加減な正確だったのに、急に責任を持って行動できるしっかり者に変わってしまう人がいたりします。


エリアマネージャーという肩書きがついていたときには、自分が担当する地域の現場の人たちに命令口調でしゃべりがちだったのが、ビジネスサポーターという名前に変えたら、一緒に考える人・同じ目線で問題解決に当る態度に変わってしまう人がいたりします。


人間というのは、意外と「肩書き」によって、行動や考え方が変わってしまうことは珍しくありません。そこで、職場活性化のために、オリジナルな肩書きをそれぞれの人につける、というのも、面白いかもしれません。


経理担当者ではなく、「テクニカル・ファイナンシャル・マネージャー」とかに変えてみたり、営業担当ではなく、「スーパー・セレクト・アドバイザー」みたいな名前に変えてみたり・・・。(別にカタカタの肩書きにする必要はないのですが・・)


ちょっとした工夫で、本人のやる気がアップしたり、外部の人と対面するときに緊張していた人が、肩書きを変えた途端、「変身」し、すらすらとしゃべれるようになったりするようになったりするかもしれません。雑用しかさせてもらっていない新入社員も「職場のハイパーバランサー(調整をする人)」とかいう名前にすると、やる気を出すかも。


肩書きを変えると効果が上がるだけでなく、それぞれの人にどんな肩書きを付けるといいかを一緒に考え合うこと自体が、職場の一体感を高めることもあります。


こんな方法を試してみるもの良いのではないでしょうか?


↓以前、朝日新聞だったか、AERAだったかに載っていた法則

要注意!こんな辞めシグナル


 ・配属希望など、研修中から人事に相談やクレームを言いにくる


 ・会社に遅れてくる


 ・会議、社内・部内の行事に積極的でない


 ・体の不調をよく訴える


 ・ルールや社会人の基本的マナーを守れない


 ・就業時間終了前にそそくさと帰り支度をする


 ・普段は簡単にこなせる仕事に時間がかかる


 ・上司の話を聞く時に身が入らず、やらされている感が漂う

 
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