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2008年9月 2日

スリーパー効果というものがあるので・・

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言われた言葉に対して、そのときはあまり反応しなかったけれど、しばらくしてから思い出し、強く影響を受けてしまう心理現象を、「スリーパー効果」といいます。


例えば、通販番組で「この商品には○○という効果が!」「今ならお得!」という言葉を聞いていても、「なんだか怪しいな~」と適当に流していたのに、1週間ほど経つと「怪しい」と疑っていた気持ちが消え、「○○という効果」「お得」という言葉だけが頭に残り、その商品が欲しくなることがあります。



これがまさに「スリーパー効果」。実際、テレビ通販では放映中・放映直後は商品が売れますが、次第に売れ行きが下がっていくのに、しばらくすると、またその商品の売上が反転して売れ始めることがあるとのことです。


人は時間が経つと、一部の情報が記憶から消え、印象に残った情報だけが残るという性質を持っているわけです。ホームページを作ったり、チラシを作ったりする際には、印象に残りやすいフレーズを考えたり、時には多少誇張した表現を使ったりすることも、必要なことだと言えるのかもしれません。


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