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2009年9月 7日

人は自分に似ているものを好きになる。

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 02. 心理

人は自分に似ているものを好きになるという性質を持っているのだそうだ。


「価値観が似ている」「共通の趣味を持っている」という男女がカップルになりやすいのも、同じ苗字の人や同じ出身地の人に親近感を感じやすいのも、その性質によるものが大きいという。


心理学のテクニックで、相手に好かれたかったら、相手が行っている仕草をこっそりと鏡のように真似すると良い、というものがある。つまり、相手が口に手をやったら、自分も同じように口に手をやり、相手が髪をかきあげたら、自分もかきあげる・・・ということをさりげなくやると、相手が自分に対して好意を持ちやすいことが実験等でわかっているのだそうだ。


無意識に自分と似ているものに対して好意を持つ性質も人が持っているためにそういうことが起こるのではないか、ということだ。


ペットと飼い主は似ている、ということがよく言われる。これも実は、飼い主がペットを最初に選ぶ際に、無意識に自分に似た特徴を持つものを選んでいることが、最も大きな原因ではないかと言われている。知らず知らずのうちに、自分に近いものに安心感を感じたり、好意を感じたりしている、というわけである。


こういった性質を人が持っているを理解していると、相手に気に入ってもらいたい場合など有効な手を打てるようになるのではないでしょうか?



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