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2009年10月20日

モノを運ぶなら、名古屋人よりも大阪人

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そのコンサルタントが以前に改善を指導したある会社は、大阪と名古屋に“双子の物流センター”を構えていた。両センターは、規模や業務内容、庫内設備、運用形態とも、ほとんど変わらなかった。ところが運営実績データを分析すると、名古屋のセンターの人時生産性は大阪のセンターの半分程度しかなかった。
同じ仕組みなのに、なぜこうも差が出るのか。そのコンサルタントはそれぞれの現場に足を運んで作業を観察した。そこで発見したのは、パート社員がセンター内を移動するスピードの違いだった。大阪のセンターでは走っていて、名古屋のセンターでは歩いていた。


面白かったのでとりあえず記録・・・。


最近は、県民性をテーマにしたテレビ番組もあるし、以前読んだランチェスター戦略の本の中にも、現在のビジネスにおいても地理的な条件や地域の文化・習慣等を考えて動かないと、同じコストや労力でも大きな差が出ると書いてあった。そういったことを踏まえて動かないといけないなあ、という話です。


しかし、名古屋に商品を配送する場合でも、名古屋に物流拠点を作るよりも大阪に作れ、というのはなかなか面白い話です・・・。



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