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2010年8月23日

フラッシュマーケティング花盛り。

この記事をTwitterに投稿するはてなにブックマーク はてなにブックマーク│ この記事のカテゴリ: 01. マーケティング

フラッシュマーケティング話題になってますね~。設立されてまだ2ヶ月の「クーポッド」がアメリカの本家、グルーポンにいきなり数億で買収(出資?)されたことも話題になっています。


フラッシュマーケティングとは、商品やサービスを50%オフなどといった具合に大幅割引するかわりに、一気に大量に商品を売ってしまおうとする手法のこと。例えば通常1万円の飲食代がかかるお店のサービスを、5000円で販売する。ただし、この商品が24時間以内に100人以上が購入した場合に限り、という条件がついている。


こうすると、安く購入したい人はツイッターであったり、ブログであったり、メールであったりを利用して、他に購入したい人を募って、条件を成立させようと頑張る。結果、商品が大量に売れる・・・というわけだ。お客さんは通常より大幅に安く購入できるし、お店にとっては、大量の予約を手に入れることができるので、広告費や食材の廃棄ロスを減らせるし、100人がやってきてそのうち1割の人が気に入ってくれて、もう一度来店してくれれば十分に元が取れる・・・というメリットがある。


しかも、このシステム、意外と簡単に作れるということもあって、一気に参入者が増えているということだ。


・・ま、いまのところ、日本で一番成功しているのは、おそらく、旅行サイトのトクーがやっている「トクーポン」ではないかと思うが(毎回、数百単位で売れているようだし)、今後は楽天をはじめ、共同購入で有名なネットプライスとか、会員をたくさん抱えているコミュニティーサイトとか、いろんなところが参入してくるんでしょうね。


ま、この流れは、確実に抑えておきたいところです。



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