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2011年4月14日

風評被害・・・

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住友化学は14日、東日本大震災で被災したり、東京電力福島第1原発の事故で出荷停止や風評被害を受けた東北・関東地方の農家や漁業関係者らを支援するため、東京本社(東京都中央区)の社員食堂で茨城県産の野菜を使ったメニューの販売を始めたと発表した。22日以降には、出荷制限の対象外となっている野菜や果物などの即売会も行う。


海外では日本産というだけで、放射能汚染を疑って厳重な検査をしたりするなど、なんかとんでもないことになっています。


西日本の人など、直接、災害も放射能汚染も及んでいないところの人たちも観光客の激減や輸出品の厳重な放射能検査などを求められて、大ダメージ。「実際には、こちらの地域には放射能なんて全然来ていないのに!!わかってない人たちだ!風評被害をなんとかしろ!」と怒っている人もたくさんいるようです。


ただ、アメリカで狂牛病が発生したとき、日本よりはるかに広大な国土を持つアメリカの牛肉をアメリカ産というだけで地域に関係なく全面的に輸入禁止にしたように、日本人だって、他の国のここの地域なら安全でここの地域は危ないか、などといったことを判断する人なんてほとんどいないと思われ・・・。


たいていの人は「○○で地震が発生!?しかも放射能漏れ?じゃ、いくの止めよう。輸入品?そんな危ない地域からの輸入品なんて、国に入れるべきじゃあないんじゃないかな。」などというのではないかと思います。


当面は、自分たちで少しずつ誤解を解いていくしかないわけですね。


しかし、いまだ原発も危険状態、余震も頻発中。いったいどうなるんでしょうか・・?



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