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2011年4月21日

ウソ!と言いたくなるほど簡単に首こり・肩こりなどを解消する方法


パソコン仕事などを長時間していると、やっぱり人間、肩はこるは、目の奥はズーンと重くなるは、腰痛にはなるは、と体のあちこちに不調が発生します。


私の場合、中学生ぐらいのころからもう肩こりが結構きつかったりしたので、なんとかならないかとマッサージチェアを始め、さまざまな対策を探ってきましたが、なかなか手軽にできるものは見つかっていませんでした。


ところが、最近、実はものすごく簡単な方法、というか体操というかで、意外と人間の体の凝りはほぐせることを知りました。


今回は、その方法をいくつか紹介してみようかと思います。


 


方法1.「首の凝りを緩和する方法」


1.まず、両手を背中側で組みます。


2.次に首を後ろに倒し、上を見上げます。


3.そのまま20秒ほどキープ。


4.20秒たったら、身体を元に戻して両肩を2,3回、回します。


5.すると、アラ不思議、首の辺りが軽くなっています。


この方法は首を伸ばすことで、首の血液やリンパを流れやすくすると同時に、パソコン仕事などで肩が内側に巻き込んだ形のままになっている肩部分を後ろに伸ばしてやることで、症状を改善する方法です。


ただし、首をうしろに倒している時間が長すぎたり、何度もこの運動をやったりすると、首の後ろ部分に負担がかかりすぎて首を痛めることがあるかもしれません。その辺は適度にやってください。


方法2.「首の凝りを緩和する方法2」


耳の後ろのくぼみのところを、左右それぞれ人指し指で軽く押さえます。そのまま10秒から20秒ほど。


すると、第1頚椎、つまり首の骨の一番上の骨、頭蓋骨と接触するところの骨のゆがみが少し整うため、首の状態が改善します。(多分、首を後ろにそらすのが軽くできるようになるなど、変化があるはず。)


左右のくぼみを押さえたとき、若干硬いほうをほんの少しだけ、強く押さえるとなお良いでしょう。ただし、押し込むように強い力で押す必要はなく、軽く押さえるだけで、首の状態が改善するはずです。

 
方法3.「さらに深いところにある首の凝りを緩和する方法」


耳の後ろ


一番目の方法をやってみても、まだ首が軽くならない、特に後頭部の首と頭の境のくぼみの奥の辺りにズーンと重い感じがある場合は、次の方法を試してみましょう。


1.凝りのある首の赤いポイント部分を親指等で軽く押さえます。


2.指でポイントを押さえたまま、首を横に倒してみたり、前後に倒してみたり、右を向いてみたり、左を向いたみたりします。首を右(or 左)に倒し、その状態からさらに上を見たり、下をみたりといったこともやってみます。


3.指を離してみると、奥のほうに感じていた重みのようなものが緩和されています。


首を動かすことでストレッチ効果があるのはもちろんですが、指で押さえている部分に首を動かすことで血液等がしっかり流れるとその部分が活性化?するので症状が緩和するのだとか。指で強く押さえる必要はなく、軽くで良いらしいです。


 
方法4.「肩部分を改善する方法」


方法1でも少し説明しましたが、現代人はパソコン仕事などを行う時間が長いこともあり、肩が前側に巻き込んだようになっていることが多いです。これが肩こり・首こりの原因となっていることも少なくないのだとか。そこで、次のようなストレッチを試してみるのも良いかもしれません。


1.両手を頭の上にやり、右手首を左手でつかみます。


2.そのまま右腕を7~10回ほど後ろに引っ張ります。


3.終わったら今度は左手首を右手でつかみ、同じく7~10回ほど後ろに引っ張ります。


これで肩の動きが多少良くなるはずです。


 
方法5.「腕の筋肉を緩める方法」


肩こりの原因が実は腕の使いすぎ・・ということは決して少なくないようです。腕がパンパンに張った状態だったりすると、肩や首に不調をもたらしてしまうため、腕の筋肉を緩めてやるのも結構重要なポイントです。


この場合、手や腕のツボの部分を押したり、もんだりすることが一般的です。手の親指と人差し指の間にある「合谷(ごうこく)」とかひじ付近にある「手三里」「曲地」等の部分を押したり、揉んだりするのがメジャーです。(手のツボ、腕のツボについて知りたい方は検索して調べてください。紹介サイトがいくらでも見つかります。)


 


しかし、この部分も方法2でやったときと同じように、軽く押さえながら、手首やひじを動かしてやると、無理やり押したりもんだりしなくてもコリを解消し、筋肉を柔らかくすることができたりします。


例えば、右手の「合谷」の場合。まず、左手の親指と人差し指で右手の合谷部分をつまみます。その状態のまま、右手の手首をくるくると回してみたり、右ひじの部分をパタパタと上下に動かしてみたりします。すると、合谷部分の硬結がなくなり、やわらかくなります。


左の「手三里」の場合なら、まず右手の親指で左腕の「手三里」の部分を軽く押さえます(この時、残りの4本の指で押さえているところの反対側を押さえる、というか支えるようにしてください。)。そのままの状態で、左の手首をくるくると回してみたり、パタパタと前後に動かしてみたり、手を開いたり閉じたりしてみたり、ピアノを弾くorキーボードを打つ感じで指を動かしてみたりします。すると押さえていた手三里付近の筋肉が緩みます。


こんな方法でも腕の筋肉は緩めることができるわけで・・。無理やり揉みほぐしたりしなくてもいいわけで、知っていると結構楽ができますね。


 
方法6.「腰痛などを緩和する方法」


ずっと椅子に座っていたりすると、腰への負担も大きいため、腰痛を発症してしまう方も少なくないと思います。腰痛の解消方法は実にたくさんあるので、ここでは2つだけ紹介したいと思います。


腰を回す方法


フラフープをするときのように、またはピンクレディーのUFOを踊るときのように、腰を回します。回すだけでなく、左右に振るというのも良いかもしれません。


このとき、上半身が動かないようにまっすぐの状態に固定しながら腰を動かせば、骨盤部分に効きます。上半身を固定しないまま腰を動かせば、股関節部分に効きます。


 
背骨を伸ばす方法


1.腰の骨と背骨の境辺り(赤い点の部分)を手or指で押さえます・・というか下に向かって押し下げるようにします。


2.そのまま前屈します。すると、根元の部分を固定したまま背骨を伸ばすことになるので、普通に前屈をした場合よりも、背骨の間の軟骨部分(椎間板)が少し伸びます(緩みます)。


3.すると、神経の伝達などがスムーズに行われるようになったり、血液が流れやすくなるため、腰痛が弱まります。


 
方法7.「足のむくみを解消する方法」



足のむくみなどを解消する方法はいたって簡単です。図のように、足首を曲げたり伸ばしたりします。ただこれだけ。


この動きをすると、「ふくらはぎ」の筋肉が伸縮します。足に降りてきた血液やリンパ液は足の筋肉、特にふくらはぎのあたりの筋肉の力によって体の上部に押し戻されているのですが、運動不足や長時間の立ち仕事によって筋肉の力が弱っていくると、これがだんだん押し戻せなくなり、それが足に溜まって「むくみ」となっています。


足首を動かすことで、ふくらはぎの筋肉を強制的に伸縮させると、足に溜まった液が体の上のほうに押し戻されるため、むくみが解消されるというわけです。


ふくらはぎを直接マッサージするよりも、足首を動かす動きの方がむくみの解消には効果的だとか。お風呂に入りながらやればなお効果的。立ち仕事の人はつま先立ちを何回かしてみるのもよいとのことです(筋肉痛になるかもしれないけれど・・)


 
方法8.「O脚の改善方法」


気をつけの姿勢で立った時に、左右の膝がぴったりつかないO脚。若いうちは見苦しいぐらいで、特に実害はありませんが、年をとると、膝痛の原因となります。なので、できるだけ早いうちに矯正しておいたほうがよいでしょう。


整体師に骨盤矯正をしてもらうという方法もありますが、自分で簡単にできる方法を一つ。


大また、すり足気味で後ろ歩きをしてください。10歩から20歩、後ろ向きに進んだ後、足を見ると・・・左右の膝がさっきよりもくっつくようになっているはずです。


人間、普段やりなれない動き方をする場合には、正しい体の使い方をするのか、こんな簡単なことで足が閉じるようになります。きちんとそろっている間に、屈伸運動をしたり、膝のところに重い本を挟んだりして、内股を鍛えましょう。これでO脚の改善になるはずです。



↑ムーンウォークは関係ない。


・・・とまあ、いろいろな方法がありますが、とりあえず、すぐに使えそうな方法をいくつか紹介してみました。使ってみてはいかがでしょうか?


(関連リンク)
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